こまめにdiffを取るとか、あるいはローカルのsvnにいれておくとか

下のエントリでタッチパッドの無効化について書いていると思いますが、実はこの「冬の静電気+タッチパッドによるqあwせdrftgyふじこlp;@:」によって、どうも開発中のソースが壊れてしまったようなのです。ビルドして起動するとすると謎のstack over flowが発生するのです。(それでムキーってなって無効化した。)

例えば、MySQLに新しいSQLコマンドを実装するというようなhackの場合、まずパーサにそのコマンドが通るように改変します。でもって次に、そのコマンドがclientから送られてきた場合に呼び出すための、内部処理用の関数を実装してその関数にdispatchされるようにします(とりあえず処理結果はstdoutとかに出すようにしておく)、でもって最後にResultSetでそれをちゃんと返せるようにさらに改変するというような複数の段階があります。

この各段階でdiffを取っておけばいいかなと思いました。あるいはローカルにsvnレポジトリを作っておいて、そこにcommitしておくとか。

というわけで、いつも忘れるのでsubversionの簡単な使い方をおさらい(http://ikda.net/fswiki/wiki.cgi?page=Subversion)。

# ところで、世間のOSSプログラマな方々は、プロジェクトのレポジトリ+ローカルのレポジトリみたいに分けて管理してるんでしょうか? ぐ(略)さんが来たらきいてみよー。

# svkというsvnのローカルレポジトリ用ツールがあるよ!との情報をいただきましたー。