Subversionでソース管理

MySQLソースコードSubversionで管理しようという試みの続報。

svn coした後にmakeすると、

./configure && make
echo "aaa" >> README
svn commit -m "hoge"

というような再帰的なcommitだとエラー(libmysql/password.cのステータスが変わったとか何とか:http://d.hatena.ne.jp/mir/20070525/p2)がでて悩んでいたのだけれども、以下のようにファイル名指定だとエラーがでないのでとりあえずこれで逃げることに。

# password.cはsymlinkなのがいけないのか、、ぐぐると自分のページがでてくる始末。。

./configue && make
echo "aaa" >> README
svn commit -m "hoge" README

とりあえずLAN上のサーバで試験的にやるですよ。バックアップとかも考えたいし。

で、しばらく運用して落ち着いてきたらTritonnをソースtarball配布形式に変更すると同時にsf.jpへ移行するですよ。

svnへの移行によって、配布が楽チンになりますねい。

svn co file:///svnroot/tritonn/trunk hoge
cd hoge
./configure XXX
make
make dist
make bin-dist

BUILD以下に独自スクリプトいれちまうかなぁ。そのほうがもっと楽だ。

後はwin-srcですねい。