configure --with-server-suffix
既存の公式バイナリではこのオプションをどのように使っているかというと、、、
mysql-max-5.0.20-linux-i686-glibc23.tar.gz
"--with-server-suffix=-max"といったように、configureオプションの違いを明示するために使っているみたい。
あるいは、こんな感じ。
mysql-enterprise-gpl-5.0.36sp1-linux-i686-glibc23.tar.gz
となるとソースコード上の違いは、automakeに渡す$VERSIONということになるのかな。
最初に採用した方法に戻すかー。