ソースのパッケージング(昨日の続き)
http://mysql.bkbits.netからリビジョン番号を特定してbk cloneしてパッケージングする案だと、tarballで配布されているものと内容が異なる可能性があることが判明。
bk上でtagを付けてcloneした後、さらに何か手を加える場合があるらしい。。。ややこしいなぁ。
何か変
と思って、ChangeSetとかあまりよく理解してなかったので、http://www.bitkeeper.com/UG/をいろいろ読んでみた。
結論からすると、まずChangeSetの番号を知る必要はなくて、-rにtagが指定できる、つまり以下でいいのかも。revisionて番号しか指定できないのかと思ってたYO!
bkf clone -rmysql-5.0.41 bk://mysql.bkbits.net/mysql-5.0-community hoge
で、次にこのtagで落として来た奴とtarball配付版が同じものとみなしていいかどうかなんだけど。。。
とりあえずmake distしてdiffしてみる。autotoolsのバージョン違うからそれが引っかかりそうだけど。。。
BUILD/compile-distの前のBUILD/autorun.shは不要
確かにこの方が楽でいいね。
嵌まり気味
bk clone -rtagしてBUILD/compile-dist && make distしてできたパッケージには、ChangeLogファイルとDocs/mysql.infoファイルが無い。diff -Nurdpするとえらいことに。diffstatするとこの2ファイルだけで18万行、それ以外で2万行くらいの差分が(汗 パッと見、bisonのバージョンの違い、autotools系のバージョンの違いによって自動生成されているコードに差がでてるのが多いけど、、数が多すぎて正確なことは言えない。
うーん、bk cloneからtritonn用ソース配付版を作るアプローチは無理なのかなぁ。。。
Linuxソース配付版tarball上でmake_win_src_distributionを動かせるようにするアプローチも検討しますか><