rmicでRemote実装クラスファイルをコンパイルすると生成されるスタブとスケルトンのクラスファイル.中身がどうなっているのかが気になったので,逆コンパイルをかけてソースに戻してみた.
ソースに戻せりゃあとは好き放題なわけで….動きが良く分からなかったので,System.out.println文をスタブとスケルトンにつっこんで見る.
で,スケルトンなんだけど,これって何のためにあるの? RMI Registryにスタブが登録される際にスケルトンのコンストラクタが呼ばれるっぽいのはログから分かったのだけど,その後リモートメソッドを呼び出す時,何のメソッドも呼ばれていない.
謎.